この頃テレビとか見ていると、労働基準局がサービス残業などを撲滅しているように見えます。
バブル崩壊後、サービス残業はいまだけいまだけと言われて長期化してきたと思います。
でも労働基準局が介入することで、残業がへり、人の雇用が増え、仕事が欧米のように少しづつ整備され、ジョブディスクリプションが明確になってきている気がします。これはきっとゆとり世代やサービス残業撲滅の影響で、仕事のやり方が変わっていけば、当事者も仕事が楽になるのではないかなと思っています。
少しでも楽な方向に向かうといいなと切に願います。
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