アクティブリスニングを学びました。SCHOOで
話し下手ほどうまくいく、聞く技術「アクティブリスニング」を勉強しています。
これによりコーチングの技術がさらに磨かれている気がします。
ワンパターンの質問ではなく、相手に届く質問ができるようになる気がします。
相手の状況、空気として分析し、相手の考え方、もしくは相手が考えてもいなかった自分の答えを発見する手助けにもなります。
コーチング単体では質問が単純になりがちですが、アクティブリスニングの手法でさらに深い質問ができるようになります。
深い質問を考えると、会社の業務でも空気を読めるようになったねといわれるケースが増えました。
1時間考えて質問は5分以内、効率はまだまだ悪いですが、少しづつ経験ですかね?
一度考え抜いた質問は他の機会にも使えることがあります。
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