私もいい加減年だし、でも他のアスペルガーの後輩が生きやすい世界をつくりたい。もちろん全てのアスペルガーは無理だし、多分ほんの一握りだろう。それでもしたい。
私にできるのは何かということを考えてみた。
アスペルガーの同胞がオープンソースの世界に羽ばたける土台をつくるようにしたい。
そのためにどういう土台をつくればいいか、そういうことだけ考えている。
オープンソースには学歴が本当にない、ソースや技術を正しく理解し、自分がどういう風に使いたいかという発想を持つこと、ある意味自分が仕様を決め、開発実装する。
そこに発生するコミュニケーションは要件定義だけだから、そこには通常の世界のコミュニケーションではない。
むしろ技術を正しくどれだけ理解できているかどうかだ。
また、土台つくりとしてNPO団体を作り、コワーキングスペースをつくり相談できる環境を整えたい。私はそちらで頑張りたいのです。
プログラム開発が向いていないなら、ハッカーになればいいじゃない。下記の本もお勧めよ〜
shodanというサイトもおすすめですよ
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