とうとう笑顔シェアLab.でファシリテータデブーです。復習はたっぷりしました。シナリオもたっぷり頭に入れています。真っ白になってきます。
まあ、とりあえず、少しでも自分らしさを残してこれればいいかな。僕の当事者像、僕の物語をさらけ出せればいいんだろうなと思っています。
しかも今日は懇親会もあります。どうしよう、ファシリテータ下手ですねって言われたら、どうしよう。まあ、頑張るか。
では討ち死にしてきます。残念切腹。頭こわれています〜、残念、私は残念なあすぺるがー
当事者会をしてきて、就労が続く人と続かない人がいたんだ。就労続く人の共通点、私の障害を重度というところ、自分自身の取り扱いを知っていること(その方法は僕の好みではない事が多かった)、就労が続かない人は僕の障害を軽度といい、自分自身の取り扱いをさけ、見たくないものはみない、さける人ばかりだった。かと言って、僕が無理やりそこをこじ開けるのも違う。相談されたときに知っていることを話す。でも、情報交換だけでは継続しない。自分は自分自身の専門家として、自分をうまく取り扱うことが必要なんだと思う。自分自身の専門家を促進させないといけないと思っている。
当事者会でよく話していたことはWRAPの各テーマにあうんだ。結構複数のテーマが抜けている当事者もいます。
こういうことをWRAPで取りまとめて、今日話してくる。
当事者会では仲良くなりすぎるのも怖くて、適当にコミュニケーションを不成立するようにしたこともある。これからはそれをしない。本気で当事者たちと向き合う。これが僕のWRAPだということを伝える。どれだけ伝わるだろう。
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