毎月1回程度で愚痴を言いにいきます。
まだまだ技術職の人を支援するサポートはない状況です。
自分で自分の困り事を仮説を作り、自分で支援方法を計画し、手伝って頂く。この繰り返し、失敗のほうが多いやね。失敗を当たり前と思ってやっていくしかないね。そういう意味ではWRAPは失敗を込みで考えるところがいいのかなと思う。
なんというか、自分自身を振り返りながら、当事者活動をしないと、足が地についた活動になってないきがするとね。仕事じゃなくて有名になりたいだけじゃあかんよね。
まあなんちゅうか、本中華?って感じ?
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