それにしても、会議は難しい
参加者に役割があって、進める人、テクニカル面の情報提供者、お客様の情報を提供する人、全体を見ている人が一つの議題について話し合うんですよね。
全体を統括し判断している人を見ながら自分が求められることを発言する。
プロジェクトの状態
お客様
自分の会社
各個人の進捗
そういった情報をひっくるめて空気を読めなんだよね。
分かるかい!!と言いたくなる時があるけど、大変だな
診断以前よりはある程度会議の内容がわかるようになったから、マインドマップなども役立っていると思う。それでもやっぱり全体統括は無理だわ、あの頭の中のマルチタスクはできないね。。。
0 件のコメント:
コメントを投稿