私の主治医と同じことをランディックの方は同じことをおっしゃっていました。
「大人の発達障害」内容的にも私の主治医と同じことを言っていたし、明神下の医師とも同じことを言っていたわ。ただ残念なのは私は主治医からいろいろ聞いているから、なんとか分かったけど、未診断の人には内容が難しいのではなかったのではないかなと思いました。
医師の言葉で印象に残ったこと(私の印象なので、医師が実際に言った言葉と違うかもしれません。(^^;)
- 大人の発達障害があることを認める動きになっている。 発達障害は子供のうちだけで、大人になったら治るというはなしだったが、2年ぐらい前から大人の発達障害を認める動きになっています。
- 未診断の方からの質問で、受診するべきかどうか 医師曰く「自分をしることは良い事」 確かにそうですよね、己をしることで、苦手分野への対策が取りやすくなります。
- 発達障害を精神学界にあらかじめ組み込んだ診断をする動きができつつある 発達障害を誤診することがないように祈ります。 できるだけ多くの人が重荷から解放されることを祈ります。
また、neccoでは毎月何かを検討していくようなお話しを聞いたので、来月も何かあるかもしれません。
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