なぜフラッシュバックと向き合おうと思ったか。
小さいころから、ずっと引きずっていた。もうこれ以上フラッシュバックに出てくるあいつらに私の頭(CPU、メモリ)のリソースをさきたくないと思えたから。私はフラッシュバックに出てくる光景さえ、嫌なことなのに、それが一生つづくことに耐えきれなかった。全てを断ち切ろうと思った。そして、カウンセラーに通い始めました。
カウンセラーは運と相性です。企業のカウンセラーが私はお勧めです。自分とカウンセラーが合わないと思ったとき、変更できますし、変更しても、治療方針、診断内容は引き継いでくれるから、再度説明するストレスが少ないです。
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