自分自身の評価が低いということに関して繰り返し、考えてみた。
関係ないけど、思いつくままに書いてみた。
・小2の頃、おふくろにあんたなんかほしくなかったと言われた。病気にかかると良く言われた。
・兄貴はいじめにあっておおきくなったけど、あんたはいじめにあわなかったら駄目だった。(いじめにはあっていたが、親は気づかなかった。
・高校は駄目な高校に入ったと親に言われた。私の学区では1番のところだった。
・就職したとき、そんな企業知らないから、周りの人に言えない。
・大学は国公立か慶応早稲田以外大学じゃないと言われた。関西学院大学なので、大学じゃないところに通ったことになる。
・浪人が決定したとき、親にあなたは私を裏切ったと言われた。
・常に兄貴と比較された。
・アフリカの難民施設の報道を見ているときに、父親に薬がないと生きていけない人間は見放すべきだ。
そこまでして助ける必要はない。俺はその当時喘息などいろいろあって、薬漬けだった。生きてはいけないんだと思った。
・自分の存在価値を感じられないので、ボランティアをして回りに認められようと思った。
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