【5/7にNeccoにてアメリカの発達障害支援状況を話して頂いた、hatiさんからのお知らせです。】はなかなか参考になりました。
アメリカの発達障害の支援状況は特にWAISの診断結果をもっと支援に活用すべきだと思うのですが、現状では医療と支援機関がつながっていない。
私はこれが問題だと思っています。
支援機関は下記の本や臨床心理士の力を借りて、発達障害者の方に合う支援方法を編み出して欲しいと感じています。
他にもマインドマップの実地練習やスピーチの練習などもあり、スタッフなどの人数が揃ってきたら、かなり良い会になるのではと感じていました。
みなさんもご参加してみては?
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