久しぶりにつらい出来事を思い出しました。
高校時代、大学時代に「お前みたいなのが生きてんだよ。お前が死ねばいい」と言われたことがあります。
ここまでいわれちゃう人間関係しかないのに、高校の先生には「友達はいるの?」と聞かれて、「いません」と言ったら、1時間説教です。死ねばよいと言われる人間に友達いると思っているのかしら?
先生はもっと良く考えて欲しいのです。
さてと本題に戻して、高校時代のシチュエーションはこんな感じです。
高校である事故(事故を詳細に書くと、ちょっといろいろ分かってしまうので、、、そのぐらい私のいたいなかでは有名な事故でした)で人気者が死んでしまったのです。
クラスは悲しい雰囲気でした。
3名ほどが私のところにきて、「なんであいつが死んで、お前みたいなのが生きてんだよ。お前が死ねばいい」と言ってきました。後で他の人に聞くと、顔が悲しんでいるように見えず、笑っているようにも見えたらしいです。。。。
私は私で悲しんでいたんだけど、、、誰にも理解されず。。。自分がどうしていいか分からなくなった。
大学のときは銀河英雄伝説のルドルフ・フォン・ゴールデンバウムの大ファンで、障害者や弱者は死ぬべきだという考え方(今風に言うと、ネトウヨっぽい人)で、その人曰く、「お前みたいなのが生きてんだよ。お前が死ねばいい。お前は社会の役には立たない。」だそうだ
ある意味彼の考え方は正しかった。私は役には立たないし、それを彼はわかっていたのかな???
まあ、言った相手は忘れてるんだろうね。。。
たいしたことではないと思っているんだろうね。
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