ジョブコーチから支援していただいたこと
私はジョブコーチにまず会社に来ていただきました。そこで、人事の方、現場の方を踏まえて相談しました。
もしこれを読んでいる方で、私と同じように相手の表情を読みにくいのであれば、支援者の方が人事の方の表情を読んでくれるますよ。何か気づけば教えてくれますよ。
また、もし可能なら、ジョブコーチに毎週仕事の状況や不満点、改善要望、自分の感想をメールでお伝えします。
改善できる部分やできない部分をジョブコーチが的確に教えてくれるケースがありますし、週1回、月1回しか現場に来れないジョブコーチに現場の状況を的確に伝え、ジョブコーチが対応しやすくなります。
会社には用がなくても、最初の1ヶ月は週1回1時間ほど、現場に来ていただきます。現場担当者、支援者、そして、私自身が問題点がないことを1ヶ月ほど続けました。
そして、その後、1ヶ月置きにミーティングを開催してもらいました
そこの場で話せることはいろいろあって、自分自身が問題だと思っていることが問題ではなかったり、むしろ気がついていないところが問題だったりします。
私はジョブコーチの方に最初は週1回1時間現場の方交えて、雑談させて頂きました。
その結果現場の方と仕事で雑談できることも増え、それを見ていた他の方が声をかけてくれるようにもなりました。
そして、支援者が週1回から月1回になっても現場の様子を把握してくれていましたし、週報で私の状態を常に把握してくれたのが10カ月安定して仕事が継続できた理由だと思います。。。
以上の内容が今でもジョブコーチにしていただいている私への支援です
1 件のコメント:
山田果佳と申します。
お仕事がんばってますね。
わたしは成人の子供2人がアスペルガーと高機能自閉症です。
就労ではうちは苦労しています。
アスペルガーの人は疲れがわからない人が多いので、がんばり過ぎて壊れないように注意してくださいね。
うちは仕事で頑張りすぎ、2次障害で苦しみ、日常生活さえ大変です。
今までできることができない、とか不眠やウツ、過緊張などあったら、要注意。
またサイトにきますね。よろしく。
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