障害者の働く場に対する発注促進税制パンフレットを読んでいます。
簡単に言うと、購入(企業)が20万以上障害者団体から購入すれば、翌年購入した金額
減価償却に充てることができます。
ここでIT代理店を障害者団体で行えば、そこそこニーズはあるかなと感じています。
ITは日常の業務になくてはならないものになっているので、売り込みはしやすい。
まあ、最初の商品ラインナップとしてはこんなだろうな。他の団体が運営しているものであれば、企業も安心して発注できるかなと考えています。
・FSVサーバ(レンタルサーバなど)
付随業務として、ホームページ製作などを入れればいいかなと考えています。
各種サービスの代理店利益が大体10%だからなかなか収益が上がらないかな。最初はミニマムで体制をつくるしかないよな
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