前の会社で部長とあったことのやりとりがようやく整理できたので、書いておきます。
これからかくことは私が発達障害者であることのコンプレックスになっている原因になっていることです。
最初は部長はやさしかった、この部長にかかれば、どんな人でも再生されると評判の部長だった。
本当にいろいろしてもらった。でも私は一切吸収できなかった。
私のせいで、部長はうつになった。
そして、私への罵倒が始まりました。
どうしようもない、何もできないだけでなく、周りに悪影響しか与えない私です。
でもこの考え方は私に取って自己肯定感を傷つけ、辛い日々を迎えるだけなので、下記のように認識を変えました。
部長は再生工場と呼ばれる評判が自信であった、私も簡単に再生できると考えていました。
でもいくら教えても、私は成長せず、再生工場と言われていた部長の自尊心が傷つけました。
部長はうまくいかないことを私にあたりはじめました。
こういう風に記憶を置き換えないと、辛すぎて前に進めない。自分が無価値の人間と思えてしまうのです。前の部長には悪いけど、私の自己肯定感のため、解釈を変えました。
少しづつ前に進められるようになりました。
部長を悪者にしないと、私の心が死んでしまうのです。
お世話になったのもわかる。けど、今のままだと、発達障害者の私=役立たず=いらない人間になってしまう。
だから、自分が助かるためにも自分を悪者にはしないのです。
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