僕は主治医の影響で発達障害は脳の障害だと思っている。
発達障害は個性とか言いながら、支援内容は画一的なことに苛立ちを覚えている。
支援内容を発達障害者の困り感にあわせていく必要性はないのだろうか?
ただ、毎回困り感を当事者に聞いていては作業に時間がかかりすぎるので、ある程度の支援集をまとめる必要があると思っています。
職リハでノウハウがたまってきているが、どちらかというと、出来ない部分を改善や得意分野を伸ばすものではないように思える。
何か突破したい。
当事者側には自分の困り感を言語化する必要がある。
何か出来ることはないだろうか?
3 件のコメント:
初めてコメントしますm(_ _)m
当事者が困り感を言語化するにあたって、ブレストなどの手法で討論しながら問題をあぶり出すのは如何でしょうか?
それもよいと思います。
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