発達障害者にはピアサポートが出来ないとかアスペルガは反省しないとか支援者に言われたり、はじめて発達障害者に会う人に言われることはある。
支援者は自分が担当している発達障害当事者しかみていない。私をみたら、発達障害当事者のふりをしたい人、演技であると支援者から言われたこともある。そういう支援者は知的障害のある当事者しかみていないことが多かった。
発達障害という言葉に振り回されて、混乱しているのは当事者より支援者ではないかと感じる。
また、はじめて発達障害者に会う人は他の支援者が書いた発達障害者像という思い込みから当事者と接することが多いのではないかと感じる。
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