2012/01/12

認知療法をうけてきました

悲しみ、怒り、不安、気遣いなどのカテゴリに分類されるはずのテストをうけました。

普通均等な結果になるのに、不安と気遣いにしかなりませんでした。(--;
実際に覚えているのはこんな感じですね。

「あの人を何か怒らせるようなことをしたんだろうか?」 →不安
「誰も私のことなんか気にかけてくれないんだ」→不安
「挨拶くらいしてくれてもよいのに、ひどい人だ」→不安
「ずいぶん忙しそうだ、大丈夫かな」→気遣い

他にあった問いの中に「障害者枠で働くことは悲しくないか?」というのがあった。私は何で悲しまなきゃあかんのと言った。むしろ普通に働くことがしんどかった。

むしろ、うれしいって感じだろうね。

悲しみと怒りがみえないので、そこを中心に認知を変えていくことになりました。


0 件のコメント:

成人のアスペルガーブログ読者