2014/01/31

waisのプロフィール分析の感想

Waisのプロフィール分析した後、今まであまり注目しなかったところにも意識するようになり、防げるようになった部分もある。

不安障害やadhd傾向を意識し、防げる方法を取り入れるようになった。

不安障害は森田療法で乗り切り、ストレスは土日に発散。

Adhdはチェックリストやミスがないように業務の進める方法で改善されている。

Waisプロフィール分析は自分が注目していない部分を気付かせてくれる。

これは悪くないと思う。

2014/01/30

発達障害者についての議論

発達障害者にはピアサポートが出来ないとかアスペルガは反省しないとか支援者に言われたり、はじめて発達障害者に会う人に言われることはある。

支援者は自分が担当している発達障害当事者しかみていない。私をみたら、発達障害当事者のふりをしたい人、演技であると支援者から言われたこともある。そういう支援者は知的障害のある当事者しかみていないことが多かった。

発達障害という言葉に振り回されて、混乱しているのは当事者より支援者ではないかと感じる。

また、はじめて発達障害者に会う人は他の支援者が書いた発達障害者像という思い込みから当事者と接することが多いのではないかと感じる。

2014/01/29

ノンバーバルコミュニケーション

私自身はノンバーバルコミュニケーションが出来ていないようだ。

上司やリーダーの指摘時の内容が理解出来ていないなのだ。

なぜわかったかというと、健常者の人と一緒にレビューを受けたのですが、私自身と認識が全く違うんです。

上司やリーダーの指摘時の表情や声のトーンを気がついてないんですかと言われたから。

健常者の人は2、3年したら、その人の傾向がわかるらしい。

僕にはトーンや表情に気がつかないから、健常者のように上司やリーダーに合わせていくことが出来ていない。

私はいつまでも新人だわと思った。

2014/01/28

ビジネスコミュニケーション

仕事をする上では組織を擬人化してコミュニケーションする必要があると思っています。

コミュニケーションにはいくつかレベルがあるように感じております。

利害関係ないコミュニケーション、これはパターンを覚えれば、会話が成立しなくても、許してくれる人は多いです。演劇ワークショップやコーチングなどもあるのでそちらで参加するのもお勧めです。

仕事になると、いくつかの段階があります。

それが最初に書いた組織を擬人化してコミュニケーションするということです。会社の方針、部内の業務分掌を踏まえて、私自身が部内での立場を理解した上で、会社、部内でしてよいこと、してはならないこと、しなくてはならないことを理解し、自律して動く必要があると思っています。健常者枠の時は出来なかったことです。

さらにマネージャークラスになると、qcdを意識しながら、部内の業務遂行能力を踏まえながら、お客様と交渉しなくてはならない。

この時に出来ないことを出来ないと伝える必要があるけど、お客様に納得感のある論理整合性がある話をしないといけない。

この辺りの意識が僕にはなかった。システムエンジニアは技術さえあればよいと考えていた。

この辺りを障害者就労で学ぶことができて良かった。
でも、健常者枠の時に気がついていたら、楽だったろうなと感じました。

この辺りは他の当事者に伝えていきたいと思っています。どうしたらよいでしょうか?



わかりません( ̄ー ̄)

後の課題はノンバーバルなコミュニケーションが全く出来ない。これはあきらめるしかないかな。

2014/01/21

株価が上がりすぎ

株価上がりすぎではないですかね?

特に株主優待券銘柄が上がりすぎ、吉野家は業績がよくないのに上がりすぎだろと思う。

多分、今年から始まったNISAの影響かな?

今年から始めた個人ユーザーがまずはお得にみえる株主優待券銘柄を買っているのだろう。

今年の3月の権利獲得後に株価が下がった時に、どれだけの人たちが狼狽せずに株を売らないで、維持できるかがみそかな?

国内政策で重要な明るい未来と低コストの環境に優しいエネルギー政策がないと、景気回復は本格化しないと思います。

まずは株は4月まで買わないのがベターかなと思う。

2014/01/20

なかなか次の準備が出来ません

発達障害者向けの仕事はit系で準備する。
まずは僕が喰えるだけの準備をする。

actは実行する医療機関を紹介する。
そのためにもあちこちの医療機関に顔を出そうかなと思う。

さてさて、仕事が忙しいのを片付けられるかな?

頑張ろう。

2014/01/19

発達障害者は多様ではないの?

僕は主治医の影響で発達障害は脳の障害だと思っている。

発達障害は個性とか言いながら、支援内容は画一的なことに苛立ちを覚えている。

支援内容を発達障害者の困り感にあわせていく必要性はないのだろうか?

ただ、毎回困り感を当事者に聞いていては作業に時間がかかりすぎるので、ある程度の支援集をまとめる必要があると思っています。

職リハでノウハウがたまってきているが、どちらかというと、出来ない部分を改善や得意分野を伸ばすものではないように思える。

何か突破したい。

当事者側には自分の困り感を言語化する必要がある。

何か出来ることはないだろうか?

actは重要だと思う

Act(包括型地域生活支援)は重要だと思う。

当事者会を運営している時に感じたことです。

当事者会に参加したいけど、どんなことしているかわからないから、怖いっていう人が多かった。

私はこれに関しては対応しなかった。

当事者会に参加するなら、自分の不安を乗り越えた人以外は受け付けなかった。

開催している内容はブログに書いている。そこで自分が参加したい内容かを考えて欲しかった。

怖いという人まで面倒をみるとねキリがなかった。

なので、自分で克服できる人に限った。

私自身もそうなんですが、不安から自分を不幸のヒロイン、ヒーローにしてしまう人は多い。

家から出れないレベルで不安が強いなら、それは医療対象かなと思う。

医者のところまでいけないという人もいるので、自宅まで来てくれるactは重要だと思う。

当事者会って支援者なしで出来ますか?

支援者なしで出来ますか?ってどうなんだろうか?

発達障害者は支援者なしで運営出来ますか?は正しくないと思って、運営してみたが、発達障害の診断基準で結果は大きく異なると思います。

100人に1人の割合で発達障害者がいるという医者は発達障害者には出来ないという結論だし、私をみても、私は発達障害者ではないとなる。

10人に1人の割合で発達障害者がいるという医者は運営しても、不思議ではないとなる。


人は自分が見たいものをみる。

ただ発達障害者に運営出来る人もいるが、運営出来ない人もいる。


2014/01/18

寒いです

寒いですね~。
ヒートテック重ね着でも足りないぐらい寒いです。

あ~、寒いと何もブログ書いてないですね。

多分、寒いとパソコンの前に座りたくないんだろうなと思っています。

Androidの最新版でこの記事は書いております。

これから投稿数が増えたら、寒かったということですよね~

それにしても寒いです。

成人のアスペルガーブログ読者