ルールは斬新だったかなと思う。
2通りに別れたと思う。愚痴をこぼすだけの当事者(男性当事者に多い)
どう対応するかを考えたり、実践したりする当事者(女性当事者に多い気がする)
NLP(ソーシャルスキルの実践という人も)を実践しようとしている当事者が多かった。小さい頃から顔などの非言語コミュニケーションに注目したことがなかったので、これから勉強すれば、改善するという人たちも多かった。実際に改善したと断言している人もいる。
NLPは本当に出来るんだろうか?私は何度か試したが、いずれも失敗している。
非言語のパターンが掴めないし、常に相手の目を見ているのは私はすごく疲れるんだわ。
相手の目を見ると疲れませんか?とNLPを実践している当事者に聞いてみたい。
というか英語で聞けという話ですね~
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