それにしても、10月17日当事社会では個人的にはミスをしまくった。
あらゆる参加者との会話がうまくいかなかった。
ボランティアの女性には友達という話で、相手にとってすごく壁を作ってしまったらしく会話弾まず。
女性陣とはいろいろひどい行動を指摘され、あきれられた。
男性陣のバカ話に加わって、恋愛話に加わってみると、
「既婚者がそんなこというんですか」と言われるしね。
すべてにおいて失敗したと思う。
ただ、今回わかったことは、私はもう当事者の顔をしてはいけないのだということだ。
当事者が求めているものは聖人君子の運営ボランティアであり、ボランティアの人には「ボランティアできて良かった」とという満足感を与えられる当事者であった。
確かカエサルシーザーが言っていた言葉が思い出した。
人は責任が増すと、したいことはできなくなる。
今がそのときなのだなと感じた。もう一踏ん張り頑張ろう。
1 件のコメント:
あ、俺したいようにしてるけどね
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