ほめることをいくつかの本で読みました。
私の解釈して、ほめるとき、ほめてはいけない。いや自分の言葉でいきなりほめてはいけないということだった。
おそらく下記の順番でほめる作業に入っていると思う。
違うと思う方訂正お願いします。
1、差異に気づく
髪きった、部屋がきれいになったなどの微妙な差異に気づき、その気づきを相手に伝えること。
いや、差異を見つける能力が欠けている私はどうすればよいのだ。。。
2、相手の反応を見る
相手の反応を見て、相手の思いに共感する。
「髪を切ったね」と言って、相手がうれしそうだったら、「似合うね」程度のほめことば、異性に必要以上に言ってはいけない。
髪型が似合っている時のみに「髪を切ったね」と声をかけ、あきらかに失敗だと思う時には何も言わない(触れない)
と思います。そして、大切なのはその時の声のトォーン・口調かしらと思いました。
相手の顔、表情、トォーン・口調を誤認識する私はどうすれば、、、
難しいやね、だから、今までできなかったんだけど、マニュアル化させず。もう少し試行錯誤してしっかりしたほめ方を身につけるつもりです。次回までに頑張ろう私!!!
とーんとか表情とか
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