2017/07/30

コラージュ療法

コラージュ療法についてまとめてみました。
  • 準備するもの
ハサミやカッター
お気に入りの雑誌の切り抜き、お気に入りのお菓子のパッケージ、折り紙、色画用紙、ポストカード、新聞(日本語、英字など)、旅行パンフレット、カラーペン、色鉛筆、クレヨン、モール、のり、セロハンテープ、お気に入りのキャラクターグッズ、ペットの写真、新聞の折り込みチラシ、シール、ふせん、自分で作ったものなどなど...。
  • 方法
台紙となる用紙に決まりはありませんが、A4用紙を使う予定です。

やり方としては、まず雑誌などから自分自身がセレクトした切り抜きを集め、その後用紙にその切り抜きを好きなように貼り付けていきます。
コラージュ作成のテーマですが、シンプルに雑誌の中から自分がテーマを決めて作っても良いです。
はじめての方には「自分が気になったもの」をテーマに作ります。

完成後、コラージュの説明やどんな気持ちで作ったかをお一人づつ話していただきます。

2017/07/29

ミラーリングとは

ミラーリングについてもうちょっと書いておこうと思う。日本式のOJTが得意な人が多いんだわ。周りの動きをみて、すぐ何をすべきか言われなくてもわかって気がついたら動いている。周りからとてもすげーと思われ、高評価につながります。
でも、苦手なこともあります。説明してもらったり、説明したりできないのです。説明されても身体動かしたほうがわかる(ある意味職人気質)、周りの動きにあわせているだけなので、ある意味本能のまま動いています。本能で動いているので、説明できることなど何もないのです。
ミラーリングはとても仕事では重宝されます。でもそれは一作業員、リーダとしてのレベル、マネージャー側に立つと、できない人がどうして出来ないかが全くわかりません。

職人、接客で力を発揮する人を多数見てきました。
たぶん、周りに合わせるけど、作業は単体というのがいいのだろうかとも思いました。

2017/07/28

自尊感情とは?!

当事者会で他人に必要とされることで自尊感情が高まった気がするときがあります。
でもそれは自尊感情ではなく、あくまでも他者評価です。
当事者会の場合、参加者は任意です。自分の欲しい情報を得たら、他の社会とのつながりに変わる人もいます。
他者評価だと、参加者に去られると、自尊感情が元に戻ってしまうことがあります。
周りからみると、感情が激しい人と言われたり、医者からは双極性と言われたりすることもあります。

では自尊感情とは何でしょうか?自分を大切にできることだと私は思っています。
このあたりはWRAPにつながるところです。WRAPやる前は気恥ずかしくて言えなかったことです。自尊感情をしっかり持つと、なんとなくなんでも自分でできる、自己効力感が芽生えます。そこに根拠はありません。常に自己効力感が芽生えたなら、それは自尊感情がしっかり育っていると思います。

一方他者評価による疑似的な自尊感情は長続きしません。当事者会を去るのもありだと思います。本当に友人だった人は当事者会を辞めても交流が続きます。去る人は当事者会が重要だったのであって、去る人にとってあなたが重要ではなかったと思います。

自尊感情に向き合ってみませんか?まずは自分を大切にするところからはじめましょう

成人のアスペルガーブログ読者