2015/01/16

話を聞いていない

シチュエーション:システムについて協議している。


リーダ:お客様の要件を考えると、バックアップの設計変更が必要だよね。
自分:今のまんまでも対応できると思うのですが???
リーダ:いやいやこれこれ、こういう理由で、、、説明と別の説明を受ける。

(説明に5分間かかる)


リーダ:で、運用設計は?
自分:特に変更入らないのでは?
リーダ:ばかやろう、前にバックアップの設計を変更すると言っただろう!!!当然、運用設計変わるだろう!!!お前本当に話しを聞いているのか?



私の意見:

リーダの話を私は聞いていた。
自分のシステム観にリーダの話を反映させていなかったため、私はリーダと話し合う前のシステム設計でリーダと話していた。

適切にリーダの話しを自分のシステム観に反映できなかった。

これも私のワーキングメモリが弱いせいかと思われる。。。
問題は私のシステム観を話している間に修正できなかったせいだ。


今後の対策として下記の内容を考えている。
・修正するまで討議をとめる。(相手がまってくれるかどうかわからない。。。。
・あらかじめ、自分のシステム観を可視化し、討議中に発生したものを追記する。(メモがおいつくのか????


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