2016/02/07

WRAPの振り返り

タスクを減らすことで、今のところ問題なく実行できている。WRAPの管理をアプリですることで、どうしてこうも簡単に習慣化できているのかが自己分析できていない。

やっぱりWRAPハイになってこなせているとしか思えない。このブログが来月まで続いたら、この私のWRAPも一時的な状態ではなく、定着できているかもしれないと思える。

いや、今までも習慣化できたときはある。だが、たいていリズムが崩れるときは仕事が忙しくなり、疲れきってしまうとき、習慣が全て崩れて実行できなくなってしまう。

仕事がもっと忙しくなったときにどうなるかを見極めないといけない。また、崩れたときのリカバリー方法も重要かな。いまのところサインもトリガーもきていない。もちろんクライシスもだ。それらがきたときに私のWRAPの真価が問われる。

 

2016/02/03

残念なアスペルガ―ブログの方向性

今は毎日書くことをメインに頑張っております(本末転倒?)
一応気をつけているのは日常自分自身が感じていること、興味が向いたものをそのまま書くようにしています。
興味が向いてる中でも今は株とWRAPにフォーカスをあてて、週1の割合でブログを書いています。
株価は予測が当たれば、数字、経済に強いアスペルガ―もいることにならないかなと思って書いております。
WRAPは自己管理の方法確立が目的です。僕自身で試して良い結果が出るかどうかを試しております。
他は特に制限かけず、書いております。1つ今書きたい記事があるのです。それは自己肯定感です。
さまざまな手法を試しているのですが、気が付いたら、昔の自己肯定感、つまり、相手に役立っているかどうか?
相手に役立っていると思われたら、それが自分の自己肯定感につながる。相手から必要ないと言われたら、自己肯定感が下がる。
その状態から脱却できていない。自己肯定感についてはWRAPに取り込みつつ、現在の考え方から早急に脱却を図る必要があります。

成人のアスペルガーブログ読者