やればやるほどわからんという感じですよ(^^;
IMRはACT、IPSなどの集合体という感じを受けております。
当事者にとってどういう対応するかは分かれるという認識です。
ACTはEHRを元に福祉、医療、当事者を結びつけ、当事者の生活、医療を支援する方式
ここにはITを導入して連携強化する。
e-お薬手帳や日本調剤のお薬手帳プラスを支援者と共有することで、擬似的なことを実現できるのではないかなと考えています。川崎市でしているハルモの精神疾患版というサービスが出てくればいいのかなと思う。
後は、ライフログの取得方法、腕時計タイプはEPSON PULSENSE 腕時計 脈拍計測機能付活動量計 PS-500B
エプソン の [エプソン パルセンス]EPSON PULSENSE 脈拍計測機能付活動量計バンド PS-100BL、取得できる情報は減りますが、下着につけるタイプのFitbit One Black ブラック FB103BK-JPがあります。
私は投薬をしていないので、ライフログを取り、私個人の体調、感情と心拍、血圧、睡眠などと結びつけ、傾向分析をしたいと考えております。
投薬などは支援者が必要だから、今は難しいと考えております。
IPSは困り事とのつきあいかたを見極め、希望を見つけ、それに向かう。その過程の中就労やボランティアなどの社会参加を目指すということなのかなと思います。
困り事は例えば、ガス消したかしらという不安障害の不安事、東京ガスのみまもりサービスを使えば、ガスを消したかどうかがわかります。
一度心のなかで発生した不安障害はツールで解消できるものもあります。
でもツールがない場合もあります。
その場合、その不安障害とどう付き合うかというところになります。この辺りは当事者研究って感じかな。
ひとつひとつ困り事を対処する方法を見つけ出す。そうやって、付き合う方法を見出して、希望する方向に取り組んでいくということなのかなと思っています。
まずはライフログを取り、私の感情との関係性をみていきます。
その後、困り事(ほとんどはカウンセリングでほぼ解消したつもり)、まだある仕事の細かい困り事に焦点を当てていくつもりです。
うーん、後は下記のような支援策があるらしいが効果がよくわからない
・ジョブシャドウィング
仕事場で何もしないで、観察する。シングルタスクの当事者には仕事をしないで観察することでわかることもあるらしい。
・ジョブコーチング
支援者が仕事を支援する。支援内容はそれぞれ。
0 件のコメント:
コメントを投稿