2022/03/19

業務フロー

 きっかけはQMSだった。何も役に立たないフローと思っていました。

何度も繰り返し、頭の中に叩き込んでいく中で、仕事にはなんらかのインプットとアウトプットがあるんだ。相手(それはお客様、社内の経理、総務、人事)と私の中で、私が相手に渡さないといけないもの、相手が私に渡せるものを考えながらやり取りすることで、余計な軋轢は減ってきた。


当たり前のことかもしれませんが、インプットとアウトプットを意識する。自分の立ち位置、組織として行えることは何かを考えることで、上司に怒られることは減ってきた。

それでも軋轢は普通の人よりある。

社内では問題児だろうし、権利ばかり要求する障害者で、義務を果たさないと思われているだろう。実際私と交流する人はいない。


もっとはやく仕事のインプット、アウトプット、組織、そして私の出来る事を論理的に考えることが出来たら、もっと楽に生きられる部分は多かっただろうなとも思う。


失敗しながら生きていく。窓際族(死語?)、社内ニートでもいい定年退職して、いかに仕事出来なかったかを伝えられる当事者になりたいと思っています。

2021/02/07

ビジネスコミュニケーション支援

 私はやはりコミュニケーションが出来ていない。

結局上司に私が考えていることを全て話し、上司に取捨選択してもらって、形にしてもらっています。それでも技術だけはほかの社員よりできるので、技術面だけでは上司には重宝がられている。

上司と話していると、下記のところを中心に質問されることが多い。


①情報

粒度の粒を合わせるレベルで聞かれる。具体的なことから抽象化されたことまで私が話した内容で漏れている部分を確認されることが多い。私も質問されてから、それが他の情報と対義であったり、反例であることに気が付いたりしています。

②要約

いろいろ確認された情報をグループ毎にまとめる。グループの仕方が私には思いつかないケースがとても多い。

③表現方法

グループ化した中で、一番重要な部分をピックアップし、相手にどうすれば伝わるかを考える。


毎回上記の繰り返しで上司とコミュニケーションが発生しています。大小の差はあります。今回は①を中心に確認されたなとか、今回は③だなとか、その時によって異なります。

毎回同じことだから、気が付けよと言われることはあるのですが、私にとっては毎回違うことなのです。①で確認されるとき、私のほうが情報の粒度は上司よりはるかに細かい。たぶん細かすぎて、私も動けなくなっています。


というわけで、①から③を適宜確認していただく支援を日常で受けています。

2020/09/01

10年勤めました

障害者枠で10年、同じところで10年、二桁同じ会社に勤めたことがございません。

初めてのことです。

ただ素直にうれしいです。

リカバリーとは何だろうと自分自身に問いかけを常にしながら、10年勤めあげました。

後10年で定年かしら?でも70年まで定年延ばすという話もありますし、リカバリーって何でしょう。

大学のときはこんなにつとめたくなかったな~。あと、20年か~

今は素直にうれしいです。

仕事も任される範囲増えたし、できる仕事も増えました。

診断前には出来なかった業務もできるようになりました。できなくて諦めても、他のできることを頑張ることで、カバーできることもありました。精神疾患を抱えた人の事例にもなりました。精神疾患だから採用できないということをいう人も減ったかなと思います。

発達障害、50歳だからと言って、成長しないわけではないということを感じています。



昨年は今までの中で最高の年収でした!

こういうことがあといくつ出るのでしょうか?


さてと、11年目が始まりました。





成人のアスペルガーブログ読者