WAISの「マイナスの影響因」

1.語句説明
プロフィール分析表(改訂版対応用語解説) 安木先生のものと事例集の用語解説を合わせて使用 :用語解説より

「不安」は不安のコントロールができているかどうか。:検査場面における混乱あるいは不安定な状態を示す。不安がある場合は、W。と定義されています。

「被転導性」って何ってしらべたところ、周囲にわずかでも刺激があると、注意がひきつけられ、目前の課題から気がそれてしまうかどうか。気がそれやすい場合は、W。」と定義されています。

「注意の範囲」というのは 「多くの刺激の中から、選択的に1度に把握できる刺激の範囲と量。(範囲が広く量が多いほど能力的には高い)(Wの場合が問題)」と定義されています。

「集中」は意識的に継続して刺激を把握する能力。:現在行っている課題や作業に専念し、継続的に取り組むこと。と定義されています。

2.私の困り感
「不安」は振り返ると、当事者会で知らない人と会うのが不安だったんだよね。それ考えると確かにコントロールできていない。コントロールできないから、不安なまま作業してんだよな。不安の要素はなんだろう?わからないこと、何が起こるかわからないところに不安を感じ、わけのわからない不安を増大させる傾向にあるかもしれない。
「被転導性」、作業中にいきなり話しかけられると、作業内容を忘れることがある。


「注意の範囲」というのは これってカクテルパーティ効果がないことと関連してそうね。電車などでは相手のお話を聞き取れないことが多いわね。

「集中」は確かに飽きっぽいかも。集中力は1時間もたない。ただ、wikipediaとかWebサーフィンはいくらでも、いやwikiもWebサーフィンもテーマや内容はどんどん変わっているか、統一したテーマを検索しているかという観点では集中力は継続していない。

3.個人的な所感
これは論理による自分自身への説得と不安を気のせいだと思い込むことによって、無理矢理仕事や当事者会を継続していたわね、これがストレスにつながるわ。

「被転導性」の対策として、常にディスプレイにタスクリストを表示して対応している。これは意味があることだったのね。

「注意の範囲」についてはあきらめた、たいてい重要な仕事ではないので、適当に返すことが多いが、相手の発言に傷つくこともあるが、気のせいと思い込み、その場をしのぐ。後でストレスになるので、根本的な対応方法は考えないといけない。

「集中」はないせいで、ミスも多い。飽きっぽい、こちらはヒューマンエラーの観点から見直して、定例業務のミスを削減するようにしています。ただ、結局自分の失敗特性を理解したうえで対応しないとできないんですよね。失敗特性を掴むことがなかなかできないでいます。

カテゴリー: WAIS

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